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8月20日(土) Bora Bora9:30 VT438 8月21日(日) Papeete(FAAA)0:55 JL5178 8月22日(月) 8:00東京(成田) イースター島で実物モアイに圧倒され、タヒチの青い海でのんびりし、大満喫の旅もついに最終日。タヒチへ戻るのは最終便にして、ぎりぎりまでボラボラ島を満喫することも考えたが、プロペラ機が飛ばないリスクも考えて早めに本島へ移動しておきたいと考えるのは八重山と同じ。9時くらいの飛行機で出ればよいだろうと、9時半の飛行機を予約したのであるが、船の送迎があることを考えていなかった。さらに車の送迎を考えると2時間前の出発になるのも当たり前。7時半にチェックアウトしてくださいと言われ、7時20分頃にチェックアウトすると、送迎ルトラックは7時45分とのこと。日本人感覚では言われたよりも前の時間にしてしまうが、こちらではそうではないようだ。
飛行機は、帰路も当然自由席である。行きは左側の席と書かれているが、帰りについては書かれていない。もちろん右側になるのだろう。搭乗率は50%ないくらいだろうか。行きとは違って、席はどちら側でも選べたが、残念ながら羽の下。送迎船に乗れなければ空港までたどり着けないのだから、現在いる人たちが搭乗してしまえば、待つことはない。なんと9時30分発の予定が9時10分過ぎには出発した。
出発も早ければ到着も早い。予定よりもかなり早く、10時前には到着してしまった。荷物を受け取り、レンタカーの窓口へ。またしてもユーロップカーだ。半日くらい借りられれば良いのだが、一日コースしかなく、しかも空港発着料550CFP(670円)が上乗せされる。まぁ、車が借りられるだけましだ。最終日は島内一周しか考えていなかったから、車がなければ町中で店をぶらぶらするしか無くなってしまう。
またしてもモアイとご対面。タヒチのティキ像と比べられる事が多いので、ここにも置いているのだろう。ティキ像の方がすこし笑顔に見えるのはタヒチののんびりさが出ているのだろうか。博物館の説明は英語の表記さえも無く全てがフランス語なのだが、環状の島ができた経緯などもよくわかり、見ているだけでもまずまず楽しめる。
さらに進むとマラアの洞窟があるのだが、崖崩れの危険があるのか山を登る道は通行止め。水がたまっている洞窟があるだけだった。さらに車を進め、中間地点となるゴーギャン博物館へ。その前にゴーギャンレストランで昼食とした。相変わらず値段が高いが、仕方がない。レストランは併設されていると思ったのだがさにあらず。車を少し進めて博物館にたどり着けた。
折り返し地点に入る前に、タヒチ・ヌイ島にしっぽのようにつながっているタヒチ・イティに向かう。歩き方によると、展望の良い場所があるらしい。丘の上にあるホテルに向かう道がちょうど展望によく、タヒチ・ヌイ島がよく見える。しかし、少し曇っていてきれいな展望は見えなかった。まぁ微妙な展望の良さだ。時間もなくなってきたことだし、先を急ぐことにする。
一通り見て回り、最後にビーナス岬へ。関東の砂浜のような黒い砂の海岸が広がっており、モーレア島に落ちていく夕陽がきれいだった。しかし、すでに銀塩カメラのフィルムは終了、デジカメの1GBメモリも終了、水中カメラとして持ってきた小型デジカメの500MBメモリも終了。驚くべき写真の枚数となっていた上に足りなかったというなんともすごい状態になっていた。夕食を食べるには早いかなと思ったものの、渋滞にはまってパペーテ市内に到着したのは、18時を過ぎていて、夕食にはちょうど良い時間になっていた。タダで停められるようになっていた港の駐車場に車を停める。
ガソリンスタンドは空港近くにあるはずだと思って、パペーテ近くのガソリンスタンドを通過してしまったが、残念ながら見つけられず。折り返すとパペーテ市内までまた戻ってきてしまい、丸々一往復してしまった。ガソリンスタンドは英語が通じないおっちゃんだったがとりあえず給油でき、空港に到着したのは20時前。かなり早い時間に到着してしまったが、行くところもないので早く返してしまった方が良い。 イースター島へ行くときと同じくらいの出発時間であるから、チェックインは3時間前くらいの22時頃かと思って向かってみると、ちょうどチェックインが始まったところだった。毎度持ち歩くバックパックであるが、荷物はパンパンで重いし背中はヒリヒリだしなので、預けることにした。すると驚くことに、X線チェックでなく荷物を開けろと言うではないか。ぴっちり積み込んでいるから一度開けたら大変なのに。これはワインか?いや、モアイ像。これは?モアイ像・・・。いい加減あきれていた。
今回の旅は、旅費とホテルだけで40万円。滞在費なども含めると予算50万円をはるかに超えてしまった。ボラボラ島の二泊三日だけで10万円も費やしてしまったのがそもそもの根源であるが、それ以上に楽しめるものがあった。イースター島に、タヒチに、なんとも大大大満足の旅であった。また夏の時期に訪れてみたいと思った。 |