'96夏 沖縄離島の旅 その4 - 波照間島

8月3日(土)
石垣島離島桟橋9:00 波照間海運フェリー 11:00波照間島
波照間島(ニシ浜海水浴、星空観測会)
民宿たましろ

ついに台風が遠ざかり、完全な快晴となった。快晴といっても、入道雲のような雲はたくさんある。時間もあるので、波照間行きの高速艇を見送り、週に3便しかないフェリーで波照間を目指す。高速艇の倍の時間がかかるが、のんびり行くのもまた一興。9時のフェリー出港時には、各離島へ向けての高速艇も多数出港し、さながら高速艇のレースを見ているかのようだった。

西の浜ビーチ

八重山のほとんどの島は、石垣島と西表島に挟まれているため、余り波も高くならないのだが、波照間島だけは離れているため、途中から波が高くなる。フェリーはかなり揺れ、乗っている人が皆グロッキーになったころ、波照間島に到着した。今回の宿は去年にひき続き、食事の量がビックボリュームの民宿たましろである。お昼を食べた後、自転車で数分の西の浜ビーチで一泳ぎ。ずっと遠浅の海水浴場で、一応魚も泳いでいるので、シュノーケリングも楽しめる。屋根とベンチがあるだけの休憩所でお昼寝し、これこそバカンス。

4時間ほど海へ行ったり、日陰で寝たりして、宿へ戻った。ちなみに、浜辺でずっとねそべったりすると、1時間くらいでも皮膚がやけど状態になってしまい、入院する人もでるほどなので、八重山の日焼けには要注意。今年は注意して日焼け止めを塗っていたのだけど、それでも既に真っ黒こげ。

夕食は相変わらずのとてつもない量で、大盛り2人前といったところか。今日のおかずは、刺身にみそ汁、小物数点。ここ八重山でみそ汁というと立派なおかずであり、食堂ではよくみかけるメニューの一つ。豚汁といった感じで、味噌汁に野菜やソーキ(ブタのアバラ)などが、ごったごったに具が入っている。やはり、女性どころか男性でも食べ切れない人が続出の夕食であった。

星空

食後には、波照間島好例の夜空の天然プラネタリウムショー。最南端の碑の近くにある星空観測センターで毎週月曜以外、空を見上げて星座の説明をしてくれる。今日は満天の星空とはいかなかったが、春、夏の大三角形、天の川もくっきり見え、流れ星も幾つか見られたし、まずまずの天体ショーであった。


| 戻る |

【目次】
沖縄本島
沖縄本島
小浜島
波照間島
波照間島
移動
西表島
西表島
西表島
西表島
西表島
帰宅