'99GW オーストラリア東海岸の旅'00GW 中央オーストラリアの旅




4月28日(水)
東京(成田)20:45 QF22
4月29日(木)
7:05Sydney8:05 QF22 9:30Melbourne

明日からゴールデンウィーク。定時に仕事をあがって家に荷物を取りに行ってちょうど良い出発のはずが、よくよく見てみれば出発時刻は20:45。HISの姉ちゃんが21:45発ですと言っていたからそのつもりだったので、すっかりだまされた。仕方がないので、フレックスで早めに退社。成田線で成田空港第二ターミナルを目指す。

今日の夜からゴールデンウィークのスタートでもあるので、グアム、ハワイ、オーストラリア方面の客でまずまずの混雑ぶり。今年から空港使用料が航空券込みになり、買う手間がなくていたってスムーズ。プリントアウトしたビザ代わりも、係りの人がちらっと見ただけで終わり。何ともあっけない。出国手続き後、列車に乗って向こう側のターミナルへ移り、カンタスの赤い尾翼を見ると、ついにオーストラリアへ向かうのだなという実感が沸いてくる。

飛行機は日本人ばかり満席で出発。カンタスでは、客室乗務員に男女関係ないチームを組ませており、半数が男性のスチュワードである。でも、オーストラリア人の男性はなぜかみな愛敬がある。さらに、緊急時に対しては、男性の方が安心感はあると思う。

この飛行機は夜行便で、さっさと機内食を食べて眠りたいところだったが、暖める時間がかかるらしく、おつまみサービスの後、機内食が終わる頃には、現地時間0時を過ぎていた。機内食のレベルがちょっと低いかなとも思ったが、前回の国際線は韓国のJALで元々大したことなし、その前のUAは比べるまでもなし、さらにその前となるとSQで、比べる方が間違っていたのかもしれない。0時を過ぎてやっと就寝となった。ちなみに、オーストラリア東海岸と日本の時差は、+1時間である。オーストラリアが0時なら、日本時間は23時となる。ほとんど時差はないに等しい。

そして、朝は早い。少々到着時刻に遅れが出ているようだが、5時半に起こされ朝食。UAの菓子パン一個というひどい状況ではなく、ちゃんと暖かい物がでてきただけでもよしとしよう。7時過ぎに、雨が降るシドニーに到着した。毎度傘いらずの自分の旅において、雨が降ることは今回も全く想定していなかったので、天気が悪かったらかなりつらいものになろう。しかし、シドニーが雨でも、東京と函館くらい離れているメルボルンまで移動すれば、何とかなるだろうといつもの楽観主義。そして、飛行機を降りる。

飛行機からメルボルンまで同じ便名ではあるが、四便名相乗り(カナディアンエアのコードシェアも込み)で、別の機体にてメルボルンヘ向かうことになる。入国審査はここでは行われず、荷物のX線チェックをして乗り継ぎ便へ。しかし、シドニーで大半が降り、日本以外は休みでないから、四便相乗りでも機内はがらがらだった。

この飛行機でも簡単な朝食が出て、もうおなか一杯状態。赤い大地を見下ろしながら、定刻9時半にメルボルン空港に到着した。入国審査はいつも通り何も言われなかったが、入国スタンプが押していなかった。スタンプがないのかなと思ったが、単に押していなかっただけだったのは、最後にわかることになる。税関では、荷物はこれだけ?などと言われてしまったが、もちろんいつもの荷物量で、バックパック一個に、サイドバッグ一個である。こうして、初のオーストラリア大陸に足を踏み出したのだった。

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