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5月5日(日)
オスロ(王宮, フログネル公園)
OsloCentral15:35 NSB Gardermobanen AS 15:56Oslo(Gardermoen)17:40 BA767 18:50London(Heathrow)21:00 JL404
5月6日(月)
16:30東京(成田)

ついに毎日移動し続けた旅も最終日。夕方の飛行機まで、オスロ市内観光である。今日は雲一つない快晴の空で、観光日和だ。いつものようにバイキングの朝食を食べて、一度駅に行ってコインロッカーに荷物を入れる。駅のすぐ前にはオスロ大聖堂が建っており、そこから宮殿に向かうカール・ヨハン通りが、オスロの目抜き通りである。ちなみに、カール・ヨハンとはスウェーデン統治下の王の名であるが、いまだに王宮前に像が建っていたり、名を残していたりする。

王宮国会議事堂から王宮まで歩いていくのもあっという間で、本当に小さな町である。港に近い市庁舎もすぐ近くで、アーケシュフース城を見て回ればほぼオスロの見所は押さえたことになる。最後に時間がまだあるので、トラムに乗って少し離れたフログネル公園へ行く。広大な敷地が広々とした公園になっており、様々な人の彫刻が立っている。そして公園の中心部には、人々がからみついてできた塔が立っていて、なんとも異様。ムンクの叫びを産んだ風土ならではといえるのか。天気も良いことだし、日曜日ということで、人出も半端でなく、思い思いに芝生の上で寝ころんだりしている。あちらこちらに大道芸人も繰り出しており、音楽や芸やらでもりあがっている。

フログネル公園トラムと地下鉄で駅に戻ってくると、これにて今回の旅も終了となる。オスロ空港までは20分おきに運行している列車で行くことができる。これがまた高い。たかだか20分くらいしか乗らないのに、140NOK(2,150円)もするのである。まさに日本以上の高額運賃。だが、シグナチュールと同じ車両を利用し、大きな荷物を運べるようにしてあるのはさすが。

Fly To get検札が無いと思っていたら、降りたホームに自動改札機があって、そこで切符を通すようになっていた。ノンストップ列車だからこそのなせる技。階をあがればチェックインカウンターが並んでいる。ちょっと早めに2時間前に着いてしまったので、まだチェックインができないかと思ったが、なんとか無事にチェックインできた。X線チェックを通ると国内線、パスポートチェックを通ると国際線、そしてさらにもう一つゲートを通ると出国のスタンプが押されて、EU外に向かう飛行機乗り場になった。これからひとまずEUのイギリスへ向かうのであるが、イギリスはEUといっても特別な国で、EU扱いされないのだ。面白かったのが飲み物の値段。なぜかゲートを通るたびに2NOKずつあがっていく。なるべく早めに購入すべし。

ブリティッシュ・エアウェイズでロンドン・ヒースロー空港へ。何度も移動を繰り返し、途中飛行機に乗ったりもしていたので、また違う国に向かうだけという感じにだったが、もうこれで今回の旅も終わりである。ヒースロー空港はとてつもなく広い。ターミナルの数も半端でないので、予想通りバスで移動となった。そのターミナルへ向かうバス乗り場は、どこもかしこも日本人。ここまでほとんど日本人に出会うことはなかったので、海外旅行の雰囲気を満喫できていたのであるが、ついに日本に帰ってきてしまったかという気になってしまった。ここはまだ日本ではないのに。

ポンドを持っていないので、カードでの買い物になってしまったが、店ごとにレートが違う。免税店間でも違ったりするのはどういったことか。それでも、おみやげを買い求め、ついにJALに乗り込む。なんと席は非常口前のスチュワーデスとご対面席。国際線で初めての体験だった。が、出るとき楽だしビジネスクラスと同じパーソナルテレビが付いていたが、相変わらずのゲームのつまらなさには閉口した。

こうして移動し続けた北欧4ヶ国の旅が終了した。それほどみどころの多い国々ではなかったので、駆け足で回ってもなんとか見て回れたという感じがするが、やはりのんびりゆっくりするのが一番。基本的にどこでも英語が通じするので、まったく支障がなかった。今度があれば、のんびりゆっくりしてみたいところである。


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