朝食を食べてからバスで行くと、空港に着くのは8時過ぎ。ちょっと遅い気もするので、タクシーで行くことにした。結果この選択は正しかった。朝食を食べたら速攻でチェックアウトして、ホテル前に止まっているタクシーに乗り込んだ。時間はタクシーが若干早いくらいで、あまり変わらないが、バスは500円、タクシーは3,000円だ。石垣空港には7時40分に到着した。
ANAは8:10の便があるから、早々と窓口は開いていたが、JTAはこれから乗る飛行機が最初の出発だ。8時からチェックインが行われるため、すでに列ができていた。前に並んでいるのは10人くらいだろうか。8時になると、予定通りチェックインが始まったものの、カウンターが4つもあるのに、なかなか列が進まない。どうやら今度は台風10号の影響だ。広島県に上陸し、山陽新幹線が終日運行を取りやめるなどになった台風で、今回那覇は問題ないが、名古屋から福岡まで軒並み欠航状態になっている。そのため、振替のために皆窓口をふさいでしまったのだ。だいたい、振り替えを今カウンターでやっているようでは負け組だ。空港に来る前に、オンラインで変更しておくべき。
羽田は台風の影響が無いので、単純にチェックインして荷物を預けるだけだが、全ての窓口でそんなことをやっているのでは、飛行機が定刻に飛ぶのか怪しくなってきた。やっと順番が回ってきた時は、20分くらい経っていた。結局、窓口が空くまでの時間を合わせると30分は並んでいたことになる。今では列はとぐろを巻いており、タクシーで早く来ていて良かったと思った。
保安検査場を超えるとお土産屋のレベルが下がるだろうから、10分くらいお土産屋を見て回り、さて入ろうかと思っても列の長さは全く変わっていない。8:55発のお客様いらっしゃいますか、との問いかけに、列のほとんどの人が手をあげる。そりゃそうだわな。普通は振替相談窓口を別に用意すべきだろう。

この分では予定通り飛ばないな、と思ったら、そもそも機体到着の遅れで15分遅れとのこと。それくらいの遅れで吸収できるとは思えない列の長さだったが、那覇までさっさと乗れと言ったのだろうか、急に人が集まりだして、出発することができた。

JTAの機内誌を見ていたら、なんと二度も訪れたや島料理やふぁやふぁの店主の写真が。島の人に向けた店ながら観光客も入りやすい、やはりなかなか良い店を見つけたものだと思った。那覇には、出発の遅れを引きずって15分遅れで那覇に到着。JALグループ同士ならすぐ隣のゲートで乗り換えも楽なはずが、なんとバス乗車。那覇に到着する人には便利だが、ターミナルの真ん中に降ろされ、乗り継ぎの人はエスカレーターもない階段を上って、またJALエリアまで歩いていく。

こんなことしているから、ラウンジに行く暇もないなと思ったら、羽田便も同じように15分遅れ。余裕で乗り換えることが出来た。これなら、ちょっとでもラウンジに行って、オリオンビールを飲んでおけば良かった。羽田までは特に問題なく、最初の遅れのまま若干遅れて到着。最後に到着フロアにある店で、ラーメンを食べて帰宅した。
![]() |
【目次】 |