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1月4日(日) 釧路 1月5日(月) 急行はまなす 今日の予定はまったくない。というのも、今日の夜、札幌から青森への急行はまなすの指定席を押さえており、釧路から札幌まで行くにはお昼過ぎには釧路を発たねばならないので、どこにも行けないのだ。さらに、最新型のスーパーおおぞらに乗りたいし、正月休み最後の日ということで、2時間待ちはまぬがれないとの考えから、釧網線の景色を列車から眺めた後、お昼のスーパーおおぞらに乗って、札幌で少し時間をとることに決定した。 9時前の釧網線の列車で行けるところまで行って折り返すことにし、ちょうど列車は塘路駅で交換するので、そこまで行くことにした。昨日雪が降ったこともあり、釧路湿原は白一面。今日の朝はすっかり冷え込んだため、釧路川からの水蒸気で凍ってできた樹氷がこれまたすばらしい。白い花が咲いたかのようであった。釧路川にほど近い駅で降りて写真を撮りたいなと思ったが、こんな時にフィルム切れ。何とも残念至極。 釧路まで戻ると、フィルムを購入してまたもや釧網線へ。もう、お昼のスーパーおおぞらはあきらめて、夕方のスーパーおおぞらに乗り、ぎりぎり南千歳で乗り継ぐことにした。(本当はすぐの接続で乗れるのだが、並ばずには座れないからやめた)
行ったりきたりで結局釧網線を2往復した。そして、釧路で時間があるなら、なにはなくとも和商市場の田村商店へ。YHに泊まっていた人の話でも、やっぱりここのいくらが一番おいしいとのこと。あいかわらずの大盛りいくら丼を作ってもらった。また夏来るんだろなどと言われてしまったが、最近間隔が開いてきたから、2年後ですかねぇなどと答えておいた。
振り子も快適で、あっという間に南千歳に到着。往きは、はまなすのカーペット車であったが、帰りはドリームカーと呼ばれる指定席車。約150度にまで倒れる椅子は、さながら飛行機のスーパーシート並である。昔は札幌−釧路間の急行まりもで使用されていたのだが、特急化と同時にはまなすに使われるようになった物。ただ、多客期にはドリームカーでない指定席車連結されている時が多く、今回も隣の車両は普通の座席で危ないところだった。 青森からは、特急はつかりと新幹線を乗り継ぎ、上野に到着。最後に走り始めたばかりのフレッシュひたちが我孫子に停まるとあって、わざわざ我孫子まで乗車して、釧路からの永遠に乗り継いだ30時間近い鉄道の旅も終了した。 |