天気はぴーかんとまではいかないが、まずまず天気はよさそう。のんびりしたいので、今日は星砂の浜まで行ってのんびりごろごろしてこよう。10時過ぎまでごろごろして、路線バスで星砂の浜へ。朝早いこともあって観光客はそれほどいなくて、思う存分シュノーケルを楽しむ。しかし、今日は以外と波が高い。しかも、なぜかリーフのへりがすごく遠く感じる。どこまでいってもリーフのへりにたどり着けそうになかったので、いやになって途中でひき返す。

リーフとは遠浅の珊瑚礁で、どこまで行っても水深1mもないほどだが、リーフのへりにくると、急に深くなる。リーフ内に小さな熱帯魚はたくさん泳いでいるが、大型の魚は入ってこないので、リーフの外まで行ってシュノーケルをやるのだ。岸に戻ってくると同時くらいに、ちょうど雨が降り始める。天然シャワーでちょうど良いやなんて思っていたが、いつまでたってもやまず、ついには寒くなってくる始末。ここ数日、天気の変わりやすい日が続いている。
雨が降ったりやんだりの中、しばらくは遊んでいたが、いいかげん飽きてきたのでシュノーケル終了。ここでは有料シャワーがあるので、浴びてからお昼に八重山そばを食べる。子供が親の手伝いをしていたのだが、もう一つのグループの注文とこんがらがり、頼んだものと違うものになってしまった。間違えながら学んでいくというもの、子供にはいい経験になったことだろう。ここで、「やしがにあります。持ち帰りのみ。100g300円」の文字を見たが、持ち帰ってもどうやって食べれば良いのかわからない。ゆでるだけで食べられるというはなしもあるのだけれど。
バスまでまだまだ時間があるので、YHまで歩いて帰ることにした。天候は相変わらず晴れたり曇ったりで、歩きやすいといえば歩きやすい。途中、飛べない鳥のクイナもみることができたし、セマルハコガメせんべいにもでくわした。ちなみに、セマルハコガメは国の天然記念物。バスで5分の道のりを、ほぼ1時間かけてYHに到着。15時で今日の活動はこれにて終了。相変わらずのんびりごろごろする日々が続くのだった。
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