'98GW 初夏先どり八重山の旅 その2 - 竹富島

5月1日(金)
石垣島離島桟橋14:00 安栄観光 14:10竹富島
竹富島(星砂の浜、コンドイビーチ)
竹富島16:15 安栄観光 16:25石垣島離島桟橋16:40 安栄観光 17:30西表島船浦港
民宿マリウド

朝起きると、外はどしゃぶりの大雨。スコール的だから、そのうちやむだろうと思っていても、いつまで待ってもやむ気配はない。今日は波照間島へ移動するつもりだったが、こう天気が悪いと行く意味がない。というわけで、急遽変更して、西表島へ先に行くことにする。今から行っても遊ぶ時間はなさそうだし、石垣島でぶらぶらしてから行くことにしよう。

離島桟橋

メールを書いたり書き込みしたりして、お昼になってから地ビールが飲めるレストランへ。離島桟橋から歩いてすぐの「あやぱにモール」に支店がある。泡盛だけが酒ではない、オリオンだけがビールではない、というわけで、石垣島ビールとして3種類のビールが楽しめる。ビールの原料はドイツから送られたものだそうで、自家製ソーセージもある。ヴァイツェンが一番地ビールっぽくて香り高い。ただ、好みが分かれそうな味ではあり、炭酸が少ないせいかジュースのようで、甘みもあった。3種類のビールお試しセットというのもあり、飲み比べて見たい方にお勧めである。

お昼を食べて出てきた頃には、何と天気が良くなってきた。朝あれほど降っていた雨がうそのようにあがって、太陽が顔を覗かせるほど。お昼の天気予報でも石垣島地方くもり時々雨のままだったのに、石垣島地方とはいったいどこの地域のことなのだろうと不思議になる。

星砂の浜

天気が良くなって何だかもったいなくなったので、またもや急遽竹富島へ。一眼レフはコインロッカーに入れてしまったが、デジカメだけでも何とかなろう。石垣島から船で10分の距離で、30分おきに頻発しているので一番気楽に行ける島。竹富島は昔の家並みがそのまま残っているが、観光客が押し寄せることで、すっかり島自体が観光地という感じがする。

今回は自転車を借りて島を一周することにした。町中のレンタル自転車屋が港まで車送迎付きで自転車を貸してもくれるが、港からすぐの休憩所でおばあ(方言で親しみを込めたおばさんという意味)一人がきりもりしている自転車を借りる。

町中を通りぬけ、いつのまにかできた、新しい星砂の浜と名が付けられているアイヤル浜へ行ってみる。途中、道が草ぼうぼうで自転車ではかなり大変な道を進んだ。着いてみると、展望はなかなかだが、星の砂はほとんどない。ポイントとは少し離れていたこともあるかもしれないが、ちょっと残念。きた道をひき返し、次は超有名ポイント、カイジ浜の星砂の浜。島内観光ワゴンがひっきりなしに到着し、老若男女を問わず、必死に星の砂を探している。そんな状態なので、当然、星の砂はほとんどない。観光客の波が引くのを待って、写真を撮影。風景写真一枚撮るのにも一苦労だ。

水牛

次はコンドイビーチへ。竹富島で泳ぐならここコンドイビーチであるが、今回は見るだけで、そそくさと退散。あとは水牛車の後を追っかけて撮影し、港へと戻った。自転車は30分ごとに150円であったが、1時間半を少し越えたので、1時間半+αで500円にまけてくれた。結構おばあは暇そうにしていたので、話し相手になってあげるとかなり喜ぶかもしれない。

船で石垣島に戻ると、すぐさま西表島へ折り返す。今日の宿は民宿マリウド。西表島にある二つのYHはどちらも満室で、民宿もことごとく満室だった中で、みつかった宿だった。ここはYHよりもさらにオープン的な宿だった。間違って普通の民宿のつもりで泊まっていた人もいたようだが、YHよりも低料金で、ダイビングをしないで楽しむプラン(スキンダイブ、カヌー等)をいろいろ提供している楽しい宿だった。連泊をすればいろいろと楽しめそうだ。しかし、明日はYHが取れていたので、連泊にはできない。次回くる時の参考としておこう。


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