今日は一日加計呂麻島でシュノーケル。加計呂麻島でシュノーケルを探していたら、最近日本ではどこにでも存在する青の洞窟に行くツアーで、加計呂麻島に拠点を持つ「うみガメ隊」というを発見した。どちらかというとシュノーケルはおまけくらいで、日々青の洞窟を探しているようだ。

朝食はコンビニで買ったスパムおにぎり。沖縄でもよく見かける定番料理だ。集合場所は加計呂麻島に向かうフェリーが発着する古仁屋港で、どこに集まるとかはなく、時間になったら携帯電話に電話がかかってくる。しかし、予定時刻になっても電話がかかってこなくて、どうしたものかと思っていたら、数分後にかかってきた。船のいる港まで先導車に着いていくのだが、なぜか全然違うところで一旦停止し、改めて港へ向かう。皆車で来ているのだから、最初から港集合でも良いのにと思ったのだが。最初から水着で来ていたので、ライフジャケットをつけていざ出発。

船で10分くらいのところに陸付けし、加計呂麻島に上陸。森の中に大きなガジュマルの木があり、「武名のガジュマル」としてパワースポットになってるという。まぁ、ここまで何度も見てきたガジュマルの木なので、そんなにすごい感じはしない。

加計呂麻島の北側に回り込み、いよいよ目的の青の洞窟へ。ここまで来た船も小型船だが、本家本物のイタリアカプリ島の青の洞窟のように、小型ゴムボートに乗り込んで洞窟の中に入っていく。基本、どこでも同じパターンで、洞窟の入り口から少しだけ入る光が、海底の白い砂で反射して、水を青白く光らせる。国内でいろいろ見てきた中では、一番きれいに見えたかもしれない。

青の洞窟をしばし楽しんだ後は、半島をぐるりと戻って、陸地に上がってお弁当の昼食。これと言って特色はないので、写真を撮るのも忘れた。海はとにかくきれい。

午後はシュノーケルポイントへ向かう。やや深いところにテーブルサンゴが広がっていて、枝珊瑚もちらほらある。20年前に初めて珊瑚を見たときは感動しきりだったが、今や温暖化で規模も小さくなってきて、もはや見られるだけでもすごいことかもしれない。

シュノーケルを楽しんだ後は、港に戻る前にシャワーを浴びるべく、奄美大島側の油井公園に寄る。店にも寄らないツアーだから、公共のシャワーポイントに寄ってくれる。そのすぐそばには油井小島があって、干潮時には道がつながる。
そして、元の港に戻る。一日十分楽しめた。加計呂麻島は、奄美大島よりもさらにきれいな海が広がっていて、なるほど、のんびり滞在するためも宿がたくさんあるわけだ。

解散したときはまだ陽も高かったので、展望台に行ってみることにした。かなり狭い道で、苦労していったわりにはあまり素晴らしい景色ともいえず、なんとも微妙な感じだった。集落に近い方の道を降りたら先ほどシャワーを浴びた油井公園で、なんだか遠回りになってしまった。
海沿いを古仁屋まで戻り、今日の宿のネイティブシー奄美へ。名瀬を通り過ぎ、ほぼ空港に近い倉崎海岸にある。最終日ということで良いところのホテルを取ってみたのだが、夕食の時間ギリギリの到着になってしまった。

夕食に焼酎のみ比べがあるのは良いが、料理は奄美らしくなくってフランス料理風。これはこれで良いと思うが、どちらかと言えば島料理が良かったなと思う。
![]() |
【目次】 |