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1月2日(月) Hveragerdi9:40 レイキャビーク市内観光 Reykjavik14:00 Northern Light Inn 今日の朝食はおじさんが準備をしていて、準備ができると呼んでくれた。隣の日本人は後から朝食を食べていたのだが、宿から先にいなくなっていた。こちらは9時40分のバスだから、9時半くらいにバス停に送ってくれれば良いので、それくらいの時刻に車でバス停へ送ってもらう。といっても、ガソリンスタンドがバスターミナル代わりである。その前に、観光バスで立ち寄ったエデンというお土産屋がある。 昨日はいつ行ってもやっていなかったのに、今日はなんと朝早くからやっている。そして、先程の日本人もいた。彼らはどうやらアイスランド航空のクヴェーラゲルジ泊プランで訪問していたようで、レイキャビークではない逆方向のバスに乗っていった。ツアーと言っても、自分で宿に行ったりバスに乗ったりしなければいけないので、わざわざ高い料金を払ってごくろうなことだ。
今日の宿はブルーンラグーンにほど近いノーザンライトイン。ブルーラグーン行きのバスで運転手に言っておけば連れて行ってくれるので、14時のブルーンラグーン行きのバスに乗ってホテルへ向かう。レイキャビークの町を後にして、空港の方に向かって40分。レイキャビークは晴れていたのに、天気が悪くなり、吹雪のような最悪の天気になっていた。溶岩がごつごつした中を走っていき、なんとも乳白色の池のようなすごい光景がみえてきたら、ブルーンラグーンの施設である。他の客を全員降ろすと、ノーザンライトインに連れて行ってくれた。 チェックインをすると、早速ブルーラグーンへ向かう。昔はブルーラグーンホテルと名乗っていたが、施設まで近いと言っても歩いていける距離ではないので、名称を変更したのだろう。車で施設まで送ってもらう。入場料1,200ISK(2,280円)という相変わらず高額を払って中へ。電子ロックの腕輪をもらい、ロッカーでその電子キーを使って鍵を閉める仕組みである。露天風呂と言っても水着が必要なので、プールといった感じである。
1時間くらいのんびりしてから、おみやげ屋を冷やかしてまわる。泥をはじめとして、様々な温泉グッズが並んでいる。これがまた非常に高い。免税店ということなので、4,000ISK(7,600円)以上購入するとあとで15%くらい戻ってくる。それならばといろいろ買おうとしたところ、なんということかカードが使えない。キャッシングの機械も止まっているので、どうやら振り替え休日でオンラインが止まっているようだ。最後の最後ではまった感じ。 最後に残して持って帰ろうとしていた2000ISK札を泣く泣く出すが、現金はほとんど使い果たしていたので、それでも足りない。そのお金で購入できる物だけにしたが、どうやらポンドやユーロを使っても良いらしい。それならとユーロを使って全部購入できた。それなら2000ISK札を使わなかったのに・・・。ビールを飲んでのんびりした後、カウンターでノーザンライトインに電話してくれと言うと、車が迎えに来てくれる。結局、3時間くらい滞在していたが、十分満喫できた。レイキャビークから一緒にバスに乗ってきた人たちは21時のバスで戻ると言っていたから、もっとのんびり滞在しているのだろうが。 ホテルに戻ってくると夕食に行く。ブルーラグーンで食べてきても良かったが、どちらで食べても高額なのは変わらないだろう。ここのホテルも夕食の選択肢なく、どうやら冬の時期はどこでも一種類しか作らないと言うことなのだろう。当然のように、泊まっている客は日本人だけである。この旅で見かける日本人はかなり家族連れが多かったのだが、どうやらヨーロッパに常駐している日本人がオーロラを見に来た人が多いようだ。 夕食が終わって外を見てみると、星が見えていた。これはオーロラの可能性があるかもしれない。直ぐに支度をして20時を前にカメラと厚着の準備をする。ホテルの目の前が観測所になるが、目の前の建物の明かりと、左側の国際空港の明かりがかなり気になる。目で見るだけなら良いが、写真にはあまりよくない。
今日のオーロラ予報はQuietだから、今日は北の空の地平線のあたりに出るだろう。そうこうしているうちに、22時を前になんとなく緑色っぽい雲が見えてきた。今回の旅初めてのオーロラである。あまり活発ではないし、地平線近くに出ているためちらちら動いているのがわかるくらい。数分で終了し、その後も曇ったり、雪が降ったり、星が出たり、ちょっとだけ緑色の線が見えたりする程度。見えないよりは数倍良かったのであるが、今回のオーロラ旅はなんとも寂しい結果であった。レイキャビークでは23時くらいが一番のピークと思われるので、0時を過ぎて曇ってくると、活動を終了した。 |