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12月29日(木)
東京(成田)12:00 JL401 15:45London(Heathrow)20:35 FI455 23:35Reykjavik(Keflavik) Reykjavik
Park Inn Island

寒さ対策がたいして必要の無いこと、天気予報で毎日雨な(雪でない)こと、日程が短いことなどから、なんだか気合が入らない。それでも無事出発日を迎えた。エコノミーのチェックインカウンターは長蛇の列だったが、こちらはビジネスで問題無し。というか、CLUB-AのJALカードならビジネスカウンターでチェックインできるのだが。

荷物はレイキャビークまで通しで送れるものの、人は別チケットのためロンドンでチェックインが必要とのこと。久々の成田出国ラッシュを体験したが、荷物検査のところがぐちゃぐちゃで、どうなることやらと思ったが、なんとか30分くらいで出国できた。今回は初のビジネスクラス利用ということでラウンジが利用できたのだが、昨日飲み過ぎたせいもあって、コーヒーだけにしておいた。

冬のヨーロッパ便は人が少ないので、予想どおり777だった。しかも、当然のごとくビジネスはがらがら。電動式の椅子がほぼフラットになるリクライニングに、マッサージも付いている。さすがビジネスクラス。出張でこそ使わせてほしい。初搭乗が仕事ではなく個人旅行とは。ビジネスクラスならではのスチュワーデスが一人一人にご挨拶してまわるのだが、今年はJALにたくさん乗ったとあって、クリスタル会員になったことから、**様と呼ばれる状態に。

まずはお飲み物サービスからしてワインや日本酒を銘柄で選べる。赤ワインか白ワインかといった区別だけではない。いつもならビールといきたいところであるが、これならシャンパンにしておこう。もう一杯どうですかなんて勧められるものだから、二杯も飲んでしまった。

機内食前菜ウェルカムドリンクの後は間髪を入れずに食事である。エコノミーではここで待たされるところだが、人数が少ないこともあってすぐに出せるのだろう。機内食といったものではなく、紙だがテーブルクロスをかけて、フォアグラの前菜、メインは和食か洋食の肉かシーフードの三種から選べ、肉料理にしたらこれがまた本格的。もちろんワインも赤ワインの数種の中から選べる。デザートは、フルーツやケーキの中から好きなだけ選べるし、なんとも至れり尽くせりである。

こんな豪華なサービスはいらないから、椅子だけビジネスクラスで格安のクラスを作ってもらいたいものだとつくづく感じた。ゆっくり眠ったあとは、小腹がすいたら好きなものをいつでも何度でもオーダーできる。ラーメンを頼むと、インスタントではなくちゃんと作ったものだった。ロンドン到着前にはお茶づけを頼み、なんだかあっという間のロンドン到着だった。いつもなら、寝たり起きたり、つまらないゲームをしたりの繰り返しなのに。

アイスランド行の飛行機は5時間後。本当はロンドン着をもう一本後の便にしたかったのだが、満席だったのでこの便にせざるをえなかった。といっても、満席になるはずがなく、マイル交換の席がそもそも2席くらいしかかなく、とられてしまっただけだろう。もしくは最初から設定なしか。

まずは第三ターミナルから第二ターミナルへ移動をする。バスに乗ってコネクションターミナルに到着し、ここで再度荷物チェックをする。ここで長蛇の列となり、やっと終わったところで、アイスランド航空のチェックイン・カウンターをみつけた。ここで荷物の有無を聞かれて、チケットを受け取ると、やっと第二ターミナルに到着した。すでに1時間が経過していた。

フィッシュ&チップスとギネスビールでつかの間のイギリスを満喫。それでもまだまだ待ち時間はあり、睡魔と戦いながらゲートの表示が出るまでひたすら待つ。日本時間はすでに明け方。やっと出たと思ったら、なんと1時間遅れの表示。結局、6時間も待ってなんとか搭乗することができた。737の小さな機体だと思ったら、アメリカの長距離国内線くらいにしか利用されていない757の機体でなんとほぼ満席だった。機内食はたいした量は無いものの、ちゃんと暖めてある本格派で、アイスランド航空なんとも侮れない。

寝たり起きたりを繰り返し、3時間かけて無事レイキャビークに到着した。すでに日が変って0時45分であった。入国審査はスタンプを押すだけで、成田で預けた荷物も無事に受け取れた。銀行は既に閉まっていたので、ATMでカードキャッシングをして当面のお金をGETする。ここから町中まではバスで40分。びっくりすることに、バスが各ホテルを回ってくれる。市内のバスターミナルで半分の乗客をミニバスに乗せ替え、やっとのことでホテルに着いたのは2時半だった。日本との時差は9時間なので、日本ではすでに12時を迎えようとしているところだった。

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