4月30日(土)
東京(成田)9:00
JL1305
10:15大阪(関西)11:50
JL421
16:15London(Heathrow)17:20
Heathrow Express
17:35LondonPaddintong
ロンドン市内観光(キングスクロス駅, バッキンガム宮殿)
County Hotel
今回のGWは10連休になるとあって、ヨーロッパ方面、今回はイギリスかなと思っていた。しかし、早割悟空がなかなか発表されず、されたらすぐに満席になってしまった。別地域としてニュージーランドも考えたのであるが、日程を短くすればロンドン往復が取れるとあって、前後削って8日間の旅にした。となると、考えていた日程がこなせなくなってしまう。どこを削るか思案したあげく、ウェールズを通過するだけと、ロンドンを削ることにした。また、アイルランドの西海岸も考えていたのだが、東海岸から日帰りは難しく、北アイルランドに変更した。
飛行機を押さえたのが締め切りぎりぎりの21日前。それからレイルパスを手配し、オンラインでホテルも予約した。とにかくイギリスの物価は高い。ことごとくホテル代が一万円を超えていた。東京出発の飛行機も残っていたが、大阪経由にするとロンドンの到着が2時間早いし羽田出発になる。そこで、羽田空港から出発することにした。今回は、というか今回もご多分にもれず、荷物を持ったまま移動が多いので、極力荷物は減らした。遠出のときはかかさない銀塩一眼カメラも持っていくのをやめた。ついにデジカメ一本である。
羽田空港はGWということで大混雑。しかし、二日目とあって少しすいていた。今回からは、国際線でもeチケットになっており、自分でチケットを印刷して窓口で提示する。最初国内線チェックインの列に並んだら、国際線乗り継ぎのカウンターへ行ってくださいといわれ、そこへいくと元のところでチェックインしてくださいと言われる。まったくなんだかわけがわからないが、GWで荷物預けのカウンターが広がっており、国際線載り継ぎのカウンターはその隣だった。これだけふりまわされてしまったのだが、実は自動チェックインでチェックインできた上、ボーナスマイルが200マイルも貯められたとあっては、踏んだり蹴ったり。なぜ事前に教えてくれなかったのか。
関西空港には20分くらい遅れて到着した。乗り継ぎといっても、一回外に出でまた入り直すので、チケットが一括でチェックインできただけである。羽田ではペットボトルチェックがあったが、ここではパソコンチェックもあった。国内線と国際線の違いがあるのだろうか。元々1時間半の余裕があったので、十分早めにゲートに到着できた。さすがに、国際線はほぼ満席だった。東京発の飛行機に比べると、機体が古くて、ゲームがつまらない。さらには映画もつまらない。とすれば寝るしかない。おやつのパンをもらえなかったりもして、今回の飛行機はかなり苦痛な搭乗時間だった。
ヒースロー空港は、トランジットで何度か利用しているが、降りるのは初めてヨーロッパへ来たとき以来というなんと9年ぶり。ここでは入国に際して質問されるのが定番だが、何日間?観光ですか?と簡単に聞かれただけだった。隣の人はなんだかB&Bについてせっせと説明していたが、ホテル名なんて適当に書いておけば良い。
昔は地下鉄しかロンドン市内への選択枝はなかったが、今回はヒースローエクスプレスがある。しかし、ロンドン市内まで、なんと£14(2,800円)。たった15分にこの運賃。ちょっと甘く見ていたが、物価の高さは半端でない。列車は20分おきくらいに頻発しているので、乗ればノンストップでロンドンパディントン駅に到着である。ここから地下鉄のサークルラインでユーストン駅近くまで行く。
地下鉄がまたべらぼうに高い。ゾーン制で、環状線内なら£2(400円)である。一日乗り放題のトラベルカードが£4.3(860円)とあっては、3回乗れば元が取れるしいちいち切符を買う手間が無いので、そちらを選択する。予約していたホテルも無事見つけられたが、ニューヨークで泊まったホテル並みに狭いし、バストイレは別だし、それで八千円もとられてしまうのだからびっくりする。
ホテルを出てユーストン駅近くのキングス・クロス駅まで歩いていく。ここはハリーポッターが列車に乗り込んだ駅で、レンガ造りの重厚な作りは雰囲気がぴったり。9 3/4番線として利用されたホームは、実際には4番線と5番線のホームになっている。ここに飛び込んだのであろう場所がいくつかあるが、案内がないのでどれかわからない。
ロンドンの地下鉄は複雑で、キングス・クロスからはサークルラインしか乗れない。これでヴィクトリア駅へ行くと、かなり時間がかかってしまった。中央線より山手線の方が時間がかかるのはあたりまえ。ヴィクトリア駅は歴史ある駅舎が残っている駅で、イングランドの南西方向に向かう列車が発着する。そして、前回は見逃してしまったバッキンガム宮殿を見て、ヴィクトリア駅前で夕食とする。
フィッシュ&チップスに、スターターも一品頼む。その一品料理は芋にチーズがかかっていてなんともおかしな取りあわせ。フィッシュ&チップスは、単なる白身魚フライとフライドポテトで、ふ〜んといった感じ。イギリス料理と言えばこれしかないのも寂しい限り。ビールもなぜかフォスターズやコロナしか置いていなくて、やはり食べ物関係では期待が出来ない。最後はヴィクトリアラインで一直線にホテルへ戻り、初日は無難にすごした。

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