'13夏 沖縄本島の旅 その5 - 慶良間

8月15日(木)
慶良間シュノーケルツアー
東横INN那覇旭橋駅前

今日は、船で慶良間まで向かう一日シュノーケルツアー。集合場所はまたしても港で、歩いて行くにはやや距離があるので、タクシーで向かう。が、運ちゃんもどうやって行けばよいのかよくわからず、なんとかそれっぽいところにたどり着いた。毎度のごとく、スキューバ組と一緒のツアーだ。

サンゴ

慶良間まで一時間船に乗って、最初のポイントに到着。最初のポイントは珊瑚が見事なポイントというが、これがそうですか・・・という全くもって残念な状態。毎年のように発生する海水温の異常上昇により、珊瑚が死滅してしまった状態で、もはや日本で珊瑚の森を見られる場所は無くなってしまったのかもしれない。そして、こんな珊瑚でツアーにわざわざ来るほどでもないなと思ってしまう。

スキューバの人たちは基本体験ダイビングなので、まっすぐに潜って周りの景色を見るだけ。シュノーケルだと潜って5mがいいとこだが、スキューバだと20mくらいまで潜ることができるので、また違った景色が見えるのだろう。しかし、そもそも珊瑚がいまいちなので、潜った甲斐もなさそうな感じ。ただ、スキューバの人たちは、順番待ちの間にシュノーケルもできるので、スキューバもやってみても良かったかもしれない。

スキューバ最後の組になると、順次昼食となった。頼んでおけば昼食を出してもらえるが、なんとボンカレーだった。暑い盛りで傷んではまずいかなと思ったのだが、半数くらいの人はコンビニおにぎりを買ってきていて、それで十分だった。

ただ、ボンカレーはゴールドではない昔懐かしの味で、沖縄お土産としてもかなり有名になっているもの。確かに、昔はこんな味だったなぁと思った。今回は、お土産に買って帰って、ゴールドと食べ比べをしてみたら、まさに味が違っていた。ゴールドは今時のカレーといった感じで、ゴールドでないものはこれぞボンカレーといった味だった。

ウミガメ

昼食を皆食べ終わったら、船は移動して、ウミガメが見られるというポイントへ向かう。先ほどのポイントよりは明らかに深さが増していて、20mくらいはあるだろうか。スキューバの人たちは、はるか下の方に沈んでいたが、やっていることは変わらない。ちょうどカメがいて、たまたま浮上してきたものだから、スキューバでなくても目の前でみることができた。サンゴは先ほどのポイントよりもひどい状態。ほとんど珊瑚は見つけられなかった。

なんだかすっかり消化不良気味のシュノーケルツアーだった。やはりこれが本島近隣の限界かもしれない。帰りも一時間かけて、17時前には元の港に戻ってきた。タクシーを呼ぶのも面倒なので、ぶらぶらしながらホテルまで歩いて帰ることにした。

というのも、ぜんざいで有名な千日という店が帰り道にあるのだ。ぜんざいというと、お汁粉と思ってしまうが、沖縄ではかき氷のこと。こんな時間なのに列ができていて、少し並ばないと入れなかった。この店はかき氷専門店で、申し訳程度に、沖縄そばとか鯛焼きなんかを売っている。

ぜんざい

地元の人は、三人で一つを食べていたりするが、それくらい超巨大なかき氷。食べても食べても無くならない。観光客には話題性十分で集客力ありそうだが、かき氷だけで店をやっていける事の方が驚きだった。

ホテルに戻って本日の活動は終了した。夕食は昨日とは違う店だが、今日も近くの沖縄料理居酒屋に入った。ヤシガニを食べてみたいところだが時価では手が出ない。昔、西表島でチャレンジしなかったことが悔やまれる。毎日同じような沖縄料理ばかりだが、庶民の味だけに何を食べてもうまい。


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【目次】
出発準備編
沖縄へ
美ら海水族館
青の洞窟
慶良間
首里
帰宅