
今日もコンビニで買っていたパンで朝食とし、ホテルを8時に出発する。沖縄のコンビニCoco!ストアでは、できたてパンも売ってたりするので、なかなか重宝する。古宇利大橋に行ってみると、さすがに朝早いのでほとんど車は停まっていない。北の方に宿泊したメリットといえる。

そのまま一気に南下して、次に向かうのは万座毛。沖縄本島屈指の景勝地であるが、それだけといえばそれだけで、何度も来るところではないが、かれこれ4回目である。そのすぐ近くに8種類のサーターアンダギーを買える店があるということで行ってみると、二度三度往復してもそれらしき店が無い。移転しましたの大きな張り紙がある建物があったので、もしやと思い行ってみると、まさにそれだった。これで二件目の古い情報、るるぶ大丈夫か?
移転先の住所を頼りに行ってみると、万座毛への道と58号線が交わるところにあった。那覇方面から来ていれば見つけられていたと思うが、逆方向だったから万座毛に来たのにわからなかった。店にはさまざまなサーターアンダギーが並んでいて、真空パックなら二週間くらい日持ちするそうだ。
あとは11時20分に指定された真栄田岬近くに港に行けば良いだけで、11時前に早々到着してしまった。ダイビングの船があちらこちらに停まっていて、港には公衆トイレもあった。集合場所などの頼みの綱は電話だけ。港に事務所があるわけでもなく、電話で車を見つけてもらって、誘導してもらうパターン。携帯電話無しでは絶対に参加できないツアーだ。
毎度のごとくダイビングとシュノーケルがセットになっているツアーで、ダイビングには説明が必要なのはわかるが、シュノーケルは全く説明無し。なら集合時間30分遅らせてくれても良いのではなかろうか。ちなみに、ダイビングはもちろん体験ダイビングなので、自由には泳げない。ライセンス保持者が二人を上から捕まえて泳いでいくだけのツアーになっている。
今回のシュノーケルは、誰が見つけたのか青の洞窟に向かうツアー。通常は崖を下って近くまで歩いていくのであるが、船で行くツアーも随分増えている。しかし、洞窟自体には船で入ることができないので、最後は泳いでいく必要がある。

港から10分くらいで洞窟前に到着し、シュノーケルをつけて泳いで洞窟に入っていく。イタリアと同じく、洞窟に入っていくときは何事もないが、一周して入り口が見えてくると、光が差し込み、青白い海が目に入る。確かに蒼の洞窟と同じような光景だ。本場イタリアに比べるとスゴイ感動とはならないが、なかなか見事な光景だった。
洞窟から出たら、魚の餌付けをしてツアー終了。まぁ、良かったと言えば良かったが、待ち時間の方が長いくらいのツアーだった。最後は簡易テントで着替えて終了。なんとも適当な感じのツアーがまた沖縄らしい。時間つぶしにはちょうど良い感じだったが、この洞窟を目的に行くにはちょっと物足りない感じだった。あと、めんどくさいのは水中カメラ付きと書いてあった話は写真撮影があるだけで、後から郵送だった。誰が誰だかわからないものだから、そのCD-ROMには他の人の分もみんなまとめて入っていた。

あとは那覇に戻るだけ。まだ時間があるので、ちょっと寄り道して海中道路に行ってみる。こちらも海の中の道路としてよくCMなどで使われる道だが、かなり時間を費やして行ったわりにはたいしたことなくて、道の駅でお土産を買っただけになってしまった。夕方になって、景色もいまいちというのもあったかもしれない。
那覇に戻ると、ホテルにチェックインしてから、レンタカーを返却する。少し離れているのでモノレールでホテルに戻るが、なんと沖縄では初めての鉄道乗車だ。二両編成の短い車両で、客もぼちぼち乗っているようだ。今日は町中とあって、夕食の店には困らない。ホテル近くの沖縄料理居酒屋へ行き、今日も沖縄料理を満喫した。
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