
ホテルは三方向に建物が建っていて、海に面しているというよりは、どちらかというと一棟は直角に建っている。そのため、部屋から見える海は部屋によって違っていて、今回泊まった部屋からは、残波ビーチではなく、宇座海岸が見える。残波岬は見えないし夕陽もきれいに見えないので、どちらかというと裏側といった感じだ。
今日は青の洞窟にスキューバダイビングで行くツアーに申し込んでいて、9時に真栄田岬の駐車場に集合とのこと。前回と同じく、無店舗型の現地集合だ。残波岬から30分くらいで行くだろうと思ったら、10分で着いてしまった。駐車場に車を入れて、30分待つことに。その間、風が強くてダイビングはできませんとのアナウンスが流れ続けていて、不安がよぎる。

9時になると電話がかかってきて、指示の場所まで向かう。なんと、今日は風が強くて、青の洞窟には行けないとのこと。しかし、キャンセルになるわけではなく、代わりに魚がいるところに連れて行ってくれるという。今更キャンセルしても全額取られてしまうから、仕方なしに行くことにする。青の洞窟のエントリーポイントとは逆に向かい、ビーチからスキューバダイビングを開始。初めてのダイビングで、練習がてらで良かったが、水深5mくらいで魚を見るくらいなら、シュノーケルとなんら変わらない。残念な感じだった。

一時間くらいでダイビング終了。真栄田岬にはコイン式シャワーが完備されているので、シャワーを浴びて着替えてから、真栄田岬の展望台へ。確かに波が打ちつけていて、エントリーポイントは大荒れ。これでは海に入れない。
まだ時間は11時半なので、これなら昨日の沖縄そばに行けるかもしれない。12時前に到着して、順番は二番目。これならさすがにすぐ入れるだろうと思ったら、やっぱり入るまでに30分もかかってしまった。昨日あのまま待っていたら、二時間たっても入れなかったに違いない。コロナ対策で席数が減っていたからではないだろう。注文を受けてから麺を茹でるせいではないだろう。列ができているのに、のんびりしているのだ。

で、こういう店は大概失敗する。大した列でもないのに待たされたことが、評価を下げる。7種類の出汁だかなんだか、またしても創作沖縄そば。まずくはないけど、もはや沖縄そばではなく、魚介出汁のラーメンでしょ。沖縄そばと言ったら、豚骨スープに紅ショウガとコーレーグースで十分。昨日の沖縄そばの方がよっぽどおいしかった。残念。

お昼を食べたら、今日も御菓子御殿によって、その後で残波岬灯台に行ってみる。ホテルのちょっと先に大型駐車場があり、灯台は上ることができる。灯台の上は風がさらに強いが、景色が良い。

ホテルに戻って少し休憩したら、再び海に出かける。昨日に比べたら人は多い気がするが、それでも人は少ない。今日は夕日がきれいに見えそうなので、日没30分くらい前を狙って16時半ごろに引き上げ、残波岬まで歩いていく。

残波岬までは歩いて10分くらい。灯台に着いた時には人があちこち集まっていて、ちょうど良い時間。ちょこちょこ動き回っているうちに、日没を迎えた。

今日の夕食は、ホテル三連泊特典で、無料で付いている。コロナの影響で閉まっているホテルのレストランが多くて、ほぼ焼肉一択だ。食べ放題なので、通常なら自分で取りに行くスタイルだが、コロナの影響でホテルの人がいちいち持ってきてくれる。少ない量で小分けにされているので、いちいち頼まないといけないのでめんどくさい。それでも、沖縄らしいアグー豚が食べられたり、申し分なかったが、外で豪快にバーベキューではなく、普通にお店の焼肉屋だったのが残念。
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