ホリールード宮殿
【世界遺産:エジンバラの旧市街と新市街】
最初は礼拝堂として建築され、ホーリールード(十字架)が納められていたことからこの名が付いた。現在も英国王室がスコットランドを訪れるときの住居として利用されている。
(撮影: 2005.5, エジンバラ)
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