東海道・山陽新幹線 300系
1992年、JR東海により東海道新幹線の高速化を目指すために開発された車両。東京と新大阪間をいままで3時間かかっていたが、のぞみとして2時間30分で結ぶ。そして、より高いのぞみ料金が新たに設定された。最高速度は270km/h。2012年に100系と共に引退した。
(撮影: 2003.11, 東京駅)

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