サグラダ・ファミリア
サグラダ・ファミリア
【世界遺産:アントニオ・ガウディの作品群】
1882年に着工し、東側の「御生誕のファザード」、西側の「御受難のファザード」が先に完成したが、なお建築途上の大聖堂。2010年には未完成ながらローマ法王が訪れ、教会としての利用が開始された。400年かかるといわれた建築期間は、昨今の技術進歩で、ガウディ没後100年の2026年に完成予定となった。写真はガウディ作の西側正面。
(撮影: 2014.5, バルセロナ)

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