ラ・ラーヤ峠
ラ・ラーヤ峠
クスコとチチカカ湖の間にある、標高4,335mの峠。6千m級の高山が周りにそびえるため、峠というイメージは無い。チベットの青蔵鉄道が開通するまでは、定期旅客列車が運行する地点では世界最高峰の地点だった。
(撮影: 2007.8, ラ・ラーヤ)
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